かーるく、いきてくんだ

日々のなんでもない出来事、感じたことなど

風呂掃除

とてもお恥ずかしい話ですが


私は、風呂掃除を何ヶ月もしてませんでした



カビも、目には入っていたものの


見て見ぬふりをしてました。


老眼なので、メガネをつけてなければ、

カビだろうが、床の汚れだの、鏡の汚れだって、よーく見なけりゃ見えません、



でも、やる気とは、いつ何度、起こってくるかわかりません、


何故か、今日は、風呂の、床を徹底的に磨こうと思い立ちました、午前中は、ずーと、床を磨いてました


ピカピカになった床を眺めてると、とても、達成感を得ることになりました。


こんな、ちっぽけな、風呂掃除でさえ、とても気分がいい、


何気ない、普通の暮らしの中の、普通の事なんだけど、


平和だから、できることであって、

今のところ、とりあえず、わたしも健康のようだし、子供たちも、迷惑かけず、暮らしてくれてるし、

足るを知る


今、ここ、幸せは、私のうちに存在してる。


ありがたいことである。

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